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SUMMER SONIC 2009 2日目(8/8 SAT)
ようやくBIG PINKの新譜がアマゾンから届きました。 それを聞きながら、サマソニ史上最高の2日目の記憶をしっかり思い出して書いてみます。
★2日目★
  
  
   上段左:Island Statge 中:Golden Silvers( Gwylim Gold (vo/k) ) 左:Golden Silvers( Alexis Nunez (dr)) 中段左:Sonic Stage 中:Horrors 右:Tom Tom Club 下段左:ELVIS COSTELLO AND THE IMPOSTERS 中:CSSマツシタさん 右:Specials
★Golden Silvers 前日は始発で家に帰ったため、朝のDelphicはあっさりと諦めて、どうしても見たかったGolden Silversから2日目はスタート!3日目のパフィーの時は入場規制がかかり溢れかえったIsland Stageですが、この日は開演5分前になってもガラガラ。余裕で中央1列目にポジショニングできました。メンバー自らステージ機器や楽器を調整し、あまりの空きっぷり遠い目をするにボーカルのグウィリム君。。少し申し訳ない気持ちになってしまい、ひとりでも何とか盛り上がろう、と決意するのでした。
調整を終え、いきなり代表曲True Romanceから!緊張も見てとれるほど初々しい表情とは裏腹に、安心感のあるしっかりとしたコーラスワークと、伸びの良いボーカルがかなり好印象! 2日目も好発進の予感で、この人の少なさをテンションでカバーしようと、全力で楽しさをアピールしてみました。中盤からずいぶん人も増え、音楽好きが集まったな、といった客層で非常に雰囲気の良い空間となりました。「気に入ってくれるといいな」と紹介されたアップテンポでロック色の強い新曲がこれまた良かった!終始、照れ気味で話すグウィリム君、最後に「みんなにプレゼントをもってきました」といって、なにかを撒き散らし、近くの人がゲットしたので見せてもらうと、ネックレスらしきものでした。なんて健気。30分そこそこで終わってしまうのが、もったいない!単独があればぜひもう一度見たいと思わせてくれる良いライブでした。
★The Horrors 度肝を抜かれたあのサマソニ07来日からはや2年、あの恐ろしくとっつきにくいイメージを完全にぶち壊して世のロックファンにその才能を見せつけてくれた名盤Primary Coloursを引っさげての再来日!事前情報では、前作とはあまりに方向性が違うため、前作の曲はやらないとか、アルバムと全く同じ順のセットリストだとかいろいろ聞いておりましたが、一体今回はどんなステージを見せてくれるのだろうと、かなり楽しみにしておりました。 薄暗い照明の中、アルバム1曲目のMirror's Imageが響き渡り、イメージどおりの、100点満点のスタート。そして、ガリガリ長身のファリス、観客に向かって両手を振りかざし、静止。お決まりのポーズであるにもかかわらず、このタイミングが全くつかめません。もうそれだけでもホラーズワールド。 アルバムの美しく力強いサウンドと、独特な世界観を持つこのビジュアル、やはりこのバンドは見せ方を分かってるなーと感心してしまいます。今頃のレビューとなってしまったため、セットリストはほとんど覚えていませんが、ほぼアルバムどおり(40分程度なので数曲抜けてはいましたが)だった気がします。Primary Coloursというアルバムが緻密な計算の元、これ以上に無い完成形だということをセットリストが物語っているんだろうなと勝手に感じ取ってみました。ちなみに大阪では1stの「Count In Fives」をプレイしたそうで、それはそれでうらやましかったりもしますが、ホラーズにしか作ることの出来ないホラーズワールドに大満足。前回のような衝撃は無いにせよ、ホラーズというバンドの才能をこの目、この耳でしっかりと確認した40分間でした。
★METRONOMY 隣なのでちょっとのぞいていこうと、チラ見。世間ではかなり評価が高いのですが、あまり好みでないので、すぐに出てしまいました。やっぱりエレクトリックな音には苦手意識がまだ残るらしい。
★The Ting Tings 去年、マウンテンステージでは結構すいていて、観客もかなり大人しかったので、丸見えの踊りたい放題だったんですが、今年は打って変わって入場規制間近の人!人!人!大太鼓をたたく姿をひと目、と思っていましたが、それどころかステージもまるで見えないので、後方で楽しく踊りました。音だけでもやっぱり楽しいのがティンティンズの魅力です。コステロが控えているため、Keep Your HeadやShut Up and Let Me Go、Great DJなどを聞いて移動。
★Tom Tom Club 移動しようと通りかかった隣のダンスステージで、Tom Tom Clubが!確か、元Talking Headsのメンバーだったはず、これは一見しとかないとマズイと、もうコステロまでほとんど時間が無いが1曲だけ見ることに。さすがベテランなだけあって、抜群の一体感で楽しすぎるステージを繰り広げ、うっかり長居しそうになってしまいました。コステロとかぶっていたのが残念、もっとちゃんと見たかった。
2日目のメインディッシュ、コステロへ続く。。
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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽
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