起きロック 寝ロック
目覚ましにロック、集中したいときにもロック、寝るときもロック
2017 09<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>2017 11
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  

クリックお願いします!→ FC2 Blog Ranking

SUMMER SONIC 2009 2日目(8/8 SAT)

ようやくBIG PINKの新譜がアマゾンから届きました。
それを聞きながら、サマソニ史上最高の2日目の記憶をしっかり思い出して書いてみます。

★2日目★
IMG_2449_1.jpgIMG_2455_1.jpgIMG_2454_1.jpg
IMG_2463_1.jpgIMG_2466_1.jpgIMG_2473_1.jpg
IMG_2479_1.jpgIMG_2485_1.jpgIMG_2494_1.jpg
上段左:Island Statge  中:Golden Silvers( Gwylim Gold (vo/k) ) 左:Golden Silvers( Alexis Nunez (dr)) 
中段左:Sonic Stage  中:Horrors 右:Tom Tom Club
下段左:ELVIS COSTELLO AND THE IMPOSTERS 中:CSSマツシタさん 右:Specials

★Golden Silvers
前日は始発で家に帰ったため、朝のDelphicはあっさりと諦めて、どうしても見たかったGolden Silversから2日目はスタート!3日目のパフィーの時は入場規制がかかり溢れかえったIsland Stageですが、この日は開演5分前になってもガラガラ。余裕で中央1列目にポジショニングできました。メンバー自らステージ機器や楽器を調整し、あまりの空きっぷり遠い目をするにボーカルのグウィリム君。。少し申し訳ない気持ちになってしまい、ひとりでも何とか盛り上がろう、と決意するのでした。

調整を終え、いきなり代表曲True Romanceから!緊張も見てとれるほど初々しい表情とは裏腹に、安心感のあるしっかりとしたコーラスワークと、伸びの良いボーカルがかなり好印象!
2日目も好発進の予感で、この人の少なさをテンションでカバーしようと、全力で楽しさをアピールしてみました。中盤からずいぶん人も増え、音楽好きが集まったな、といった客層で非常に雰囲気の良い空間となりました。「気に入ってくれるといいな」と紹介されたアップテンポでロック色の強い新曲がこれまた良かった!終始、照れ気味で話すグウィリム君、最後に「みんなにプレゼントをもってきました」といって、なにかを撒き散らし、近くの人がゲットしたので見せてもらうと、ネックレスらしきものでした。なんて健気。30分そこそこで終わってしまうのが、もったいない!単独があればぜひもう一度見たいと思わせてくれる良いライブでした。

★The Horrors
度肝を抜かれたあのサマソニ07来日からはや2年、あの恐ろしくとっつきにくいイメージを完全にぶち壊して世のロックファンにその才能を見せつけてくれた名盤Primary Coloursを引っさげての再来日!事前情報では、前作とはあまりに方向性が違うため、前作の曲はやらないとか、アルバムと全く同じ順のセットリストだとかいろいろ聞いておりましたが、一体今回はどんなステージを見せてくれるのだろうと、かなり楽しみにしておりました。
薄暗い照明の中、アルバム1曲目のMirror's Imageが響き渡り、イメージどおりの、100点満点のスタート。そして、ガリガリ長身のファリス、観客に向かって両手を振りかざし、静止。お決まりのポーズであるにもかかわらず、このタイミングが全くつかめません。もうそれだけでもホラーズワールド。
アルバムの美しく力強いサウンドと、独特な世界観を持つこのビジュアル、やはりこのバンドは見せ方を分かってるなーと感心してしまいます。今頃のレビューとなってしまったため、セットリストはほとんど覚えていませんが、ほぼアルバムどおり(40分程度なので数曲抜けてはいましたが)だった気がします。Primary Coloursというアルバムが緻密な計算の元、これ以上に無い完成形だということをセットリストが物語っているんだろうなと勝手に感じ取ってみました。ちなみに大阪では1stの「Count In Fives」をプレイしたそうで、それはそれでうらやましかったりもしますが、ホラーズにしか作ることの出来ないホラーズワールドに大満足。前回のような衝撃は無いにせよ、ホラーズというバンドの才能をこの目、この耳でしっかりと確認した40分間でした。

★METRONOMY
隣なのでちょっとのぞいていこうと、チラ見。世間ではかなり評価が高いのですが、あまり好みでないので、すぐに出てしまいました。やっぱりエレクトリックな音には苦手意識がまだ残るらしい。

★The Ting Tings
去年、マウンテンステージでは結構すいていて、観客もかなり大人しかったので、丸見えの踊りたい放題だったんですが、今年は打って変わって入場規制間近の人!人!人!大太鼓をたたく姿をひと目、と思っていましたが、それどころかステージもまるで見えないので、後方で楽しく踊りました。音だけでもやっぱり楽しいのがティンティンズの魅力です。コステロが控えているため、Keep Your HeadやShut Up and Let Me Go、Great DJなどを聞いて移動。

★Tom Tom Club
移動しようと通りかかった隣のダンスステージで、Tom Tom Clubが!確か、元Talking Headsのメンバーだったはず、これは一見しとかないとマズイと、もうコステロまでほとんど時間が無いが1曲だけ見ることに。さすがベテランなだけあって、抜群の一体感で楽しすぎるステージを繰り広げ、うっかり長居しそうになってしまいました。コステロとかぶっていたのが残念、もっとちゃんと見たかった。

2日目のメインディッシュ、コステロへ続く。。
★ELVIS COSTELLO AND THE IMPOSTERS
結論から言うと、ぶっちぎりのベストアクトです。
後のスペシャルズと併せると、音楽人生史上3本の指に入るんじゃないかな。
あのガリガリメガネの面影はほとんど無く、マフィアのような佇まいで中央にギターを持って立つその御姿は、それだけで絵になる、相当な貫禄でした。その瞬間にテンションが抑えきれなくなってきて、とにかくビールを飲まないと!と思い場内併設のオフィシャルバーでビールを買っていると、Pump It Upの出だしが!急いでビールをあおり、できるだけ前に行きます。

そこから怒涛の名曲ラッシュ!!大好きなRadio Radio!Chelsea!Oliver’s Army!まさかここまで初期の名曲ばかり聞けるとは思ってもいなかったので、嬉しすぎる誤算に軽いパニック状態!
当たり前ですが年をとっても声は初期と全く同じことも嬉しく、1曲ごとに確実に引き込まれていくオーディエンスと、それに応えるようにさらなる名曲をベテランの余裕で奏でるコステロ様。会場全体がぐいぐいと上がっていくのが体感できました。中盤あたりからは感極まってきて、どうしても終わりたくない!永遠にこの時間が続いて欲しい!と切に願うほどでした。終盤、「(What's So Funny 'Bout) Peace, Love And Understanding」で会場は最高潮に、そして極めつけの「Alison」、もう泣くしかない。そのあと、メンバー(ドラム)のお誕生日ということで、みんなでハッピーバースデイを合唱して、そこにいる全ての人がハッピーな気持ちになれる締めくくりを飾りました。

と思いきや!トリじゃないのにアンコールまで!
あぁ、ロックンロール好きで良かった。本当に良かった。
エルビスコステロ、かっこよすぎる夏の思い出をありがとう。

セットリスト
01) Stella Hurt
02) Pump It Up
03) Uncomplicated
04) Radio Radio
05) Everyday I Write the Book
06) (I Don’t Want to Go to) Chelsea
07) Oliver’s Army
08) I Hope You’re Happy Now
09) (The Angels Wanna Wear My) Red Shoes
10) Bedlam
11) Clubland
12) Watching the Detectives
13) (What’s So Funny ‘Bout) Peace, Love & Understanding?
14) Alison ~ Happy Birthday Dear Pete Thomas
15) Mystery Dance


★CSS
コステロの興奮そのままに、ソニックステージへダッシュ!
スペシャルズまでの間にLoveFoxxことマツシタさんの今回の全身タイツを確認。
今回は全身ミラーボールぎんぎらぎんにさりげなくないタイツでした。満足!


★THE SPECIALS
フルコースの中でも高いええやつを頼むと、時にメインディッシュが2つあることがあります。
今日はまさにそんな日。今年のサマソニの目玉中の目玉、スペシャルズがいよいよ!
さすがに会場はかなりの人で混雑し、モッズスタイルな人も多く、始まる前から楽しい雰囲気が漂っていました。コステロのあと、同じ日にスペシャルズを見られるなんて、もう2度とないかもしれないね、というような会話をあちらこちらで耳にしました。(私もビールを煽りながら言いました)

そんな中、「Enjo~y yourself♪」が!!そう、いよいよ今年一番のパーティの始まりです。
メンバーはもはやおっちゃんだらけ、ブランクもでかい、大きな期待と、僅かな不安を抱えてドキドキしていると、「Do The Dog」のドラムが!マウンテンステージが激しく揺れ始めます!全くブランクを感じさせない勢いに安心、そしてここでもテリーホールの声が昔と変わらないことに感動。全員、見た目は年をとってますが、おなじみのフレッドぺリースタイルが決まってます。生で見れるなんて考えもしなかったので、なんだか不思議な気分でしたが、音楽人生で1,2を争うくらい楽しんでやろうと、邪念を捨ててはっちゃけました!続いて「A New Era」!はい、盛り上がらないわけがない。
楽しい!楽しい!楽しすぎる!
「Monkey Man」でこの日のビッグウェーブその1がマウンテンステージを襲います。揺れる揺れる!
個人的には「Man At C & A」がかなり楽しかった。序盤にステージを走りまわっていた、スカオヤジたちも、さすがに疲れを隠し切れずに途中でバテてましたが、それでもパワフルなステージに圧巻!

そして終盤、ついにあのイントロが!
 「ワン、ツゥー!!」
ロック、スカ界における定番であり不動の名曲Little Bitch!
言うまでも無くビッグウェーブ中のビッグウェーブで、皆我を忘れてはしゃぎます。体力のない私もここぞとばかりに今年のサマソニで床からの飛距離最高記録をたたき出しました。後に知ったのですが、「ワン、ツー!」を叫ぶのは日本人だけらしい。海外では、この曲が一番静かになるらしいです。なぜ?

「You're Wondering Now」で気持ちいいながらも終盤だということを悟り、非常に悲しい気持ちになりつつ実はここで非常にトイレに行きたくなる私。コステロからのビールが効いております。フジであれほど失敗したのに凝りません。アンコールがあることを信じて疑わなかったため、ラスト「Ghost Town」を聞きながら徐々にトイレに近づき、終わると同時にトイレにイン!トイレから急いで出てくると、あたりはハケていく人々で大混雑。
えええーーーアンコールないんかい;;
しかし、非常にまとまりのある素晴らしいパーティだったため、それにも納得。

セットリスト
01) Do The Dog
02) (Dawning of A)New Era
03) Too Much Too Young
04) It's Up To You
05) GangSters
06) Rat Race
07) Hey Little Rich Girl
08) Monkey Man
09) Blank Expression
10) Too Hot
11) Doesn't Make It You
12) Concrete Jungle
13) Friday Night Saturday Morning
14) Stereotype
15) Man At C&A
16) Message To You Rudy
17) Do Nothing
18) Little Bitch
19) Nite Klub
20) You're Wondering Now
21) Ghost Town

当日の写真はオフィシャルサイトでチェック
http://www.summersonic.com/09/livereport/0808/mountain/

中田ヤスタカ、レディガガ
実はこのあと、Jポップ界を賑わすヤスタカサウンド、そして服が異常なレディガガを怖いもの見たさで見てやろうと計画していたのですが、コステロ⇒スペシャルズの流れが完璧すぎて、この素晴らしい満足感を汚されてはいかんと、帰路についたわけです。


素晴らしすぎた2日目おわり~~
スポンサーサイト
  

クリックお願いします!→ FC2 Blog Ranking

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽


コメント


コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック




最近の記事


カテゴリー


お気に入り


月別アーカイブ


最近のコメント


最近のトラックバック


リンク

このブログをリンクに追加する


プロフィール

オカモ☆

Author:オカモ☆
目覚めてから寝るまで頭ん中ROCK。
CDは大切な財産だと思っています。
BeatlesとOasisでロックに目覚め、Weezer,Beck,FOW,SLOANを経て、The Vines,Hard-fi,Radiohead,YYY's,Whitestripesなんかがご贔屓バンドです。
基本的にはポップな音を好んで聞きますが、最近はジャンル問わずいろいろと聞いてみることにしています。



ブログやるならFC2ブログ



FC2 Blog Ranking


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。